ようこそゲスト様!会員の方はこちらからログインしてください。新規会員登録はこちらから。【300ポイント】プレゼント中!

文政2年創業の伝統の味 長い歴史のなかで引き継がれた伝統ある職人技の醤油 伝統を守りながら新しい味を追求

ホーム » 逸品のこだわり » 堺屋醤油

優良な微生物がたくさん棲みついた歴史ある醤油工場

瀬戸大橋が開通してからは、香川県のみならず四国の窓口となった、坂出市。大手企業の工場が軒を連ねる工業地帯として有名な坂出港ですが、少し外れると静かな田園風景がまだまだ残っています。そんな坂出港の端、瀬戸内海を一望できる五色台の麓に堺屋醤油はあります。

瓦葺で天井が高く、柱の少ない広い建物は、もともと塩の工場だったそう。その広大な空間に、年季の入った大きな樽が並んでいます。壁や天井は、そこへ住み着く野生酵母の影響で、焦げたように黒ずんでいて独特の雰囲気があります。

長年培ってきた製法技術をもとに、新たな商品を開発

堺屋醤油では、現在様々な種類の醤油を展開していますが、定番のだし醤油の味はもう40年ほど変えていないそう。40年前に、当時まだ画期的だった「市場調査」を行い、近隣の主婦の意見や感想を元に味を決めたそうです。つまり、堺屋醤油の味は、坂出の家庭の味そのものなのです。

堺屋醤油が誇る名品がもうひとつ。それが「ゆたかあじ」です。粉末の醤油とかつお、こんぶ、しいたけを配合した風味豊かなだしの素で、合成保存料、人工甘味料、人工着色料は一切使用していません。実は、7~8年前までは業務用の大きなサイズのみの展開で、しかも高松市内では県庁の売店にしか売っていませんでした。私は当時から家庭で愛用していたので、無くなると県庁へ通う日々。

「もっと小さい家庭用のサイズがあると良いのになぁ」と思っていたところ、ある時、堺屋醤油の方と会う機会があり、直接思いを伝えました。現在の使いやすいスティックサイズが発売されたのは、私のおかげ(?)と、ゆたかあじの一ファンとして、自負しております。

ゆたかあじは、お湯にさっと溶かすだけで、地元坂出の讃岐うどん名店の味をお楽しみいただけます。また、うどんだしだけでなく、その他様々な料理にもお使いいただけます。私が主婦の視点から是非おススメしたいのは、雑炊、煮物、チャーハンなど。自然なだしの力で料理の味が底上げされ、その名の通り、豊かな味わいに仕上がります。是非お試しください。

堺屋醤油の工場には、今でも空瓶を持って醤油を直接買いに来る方がいらっしゃるそうです。近所のご老人が手押し車を押しながら、醤油工場へ。それは昔から変わらない、香川県の原風景と言えるのかもしれません。

お重のお買い求め