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効率よりも品質重視 広大な農園に実るオリーブすべてが手摘みされ、搾油、瓶詰め、ラベル貼りに至るまで、まごころを込めた手作業/品質に妥協を許さない、まじめなオリーブオイル

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盆栽用の松からはじまった、平地でのオリーブ栽培

松盆栽で有名な、高松市国分寺町。大通りから細い道を抜けたその先に、オリーブ農園が現れます。
オリーブ農園といえば、山の斜面をイメージしますが、こちらの農園は意外にも平地にあります。ここは元々、先々代が昭和初期、盆栽用の松の栽培をはじめた地だそうです。

創樹では、オリーブの栽培は平成になってから。平成9年に観賞用のオリーブ栽培を始め、17年より実収穫用のオリーブ栽培をスタート。オリーブ加工品の販売は21年からとのことで、その歴史は決して古くありませんが、既に高品質オリーブオイルとして人気を集めています。

自社農園で収穫されたオリーブのみを使用収穫されたオリーブは、すぐに搾油

約13ヘクタールのオリーブ農園のうち、およそ半分が収穫用のオリーブ。収穫は毎年10月から11月末にかけて、約2ヶ月の間に集約されます。その中でもオリーブの塩漬けやオリーブオイル「ストロング」に使われる緑色オリーブの収穫期は、約1ヶ月間。収穫期以外でも、剪定や草抜き、畝立てといった肉体労働が必要な過酷な現場ですが、創樹の農園内では女性スタッフが多く目に付きます。

創樹のオリーブオイルには、2つの特長があります。
ひとつは、全ての商品が「シングルエステート」であること。
シングルエステートとは、“単一の農園で収穫されたオリーブのみを原料としている”ことを指します。大手のオリーブ農園では、自社農園で収穫されるオリーブ以外に、他農園のオリーブを混ぜ合わせることが一般的です。自社農園のオリーブだけを使う場合、収穫量は限られますが、目の届く範囲の安定した品質の原料を使用できるため、商品のクオリティを高いレベルで維持することができます。

もうひとつは鮮度が非常に高いこと。
オリーブオイルは、「エキストラバージン」「バージン」の2等級が知られていますが、これはオイルの酸度(酸化の度合い)の違いによるものです。エキストラバージンは酸度0.8%以下、バージンは酸度2.0%以下と定められています。
創樹のオリーブオイルはエクストラバージンのみで、しかも社内の基準により酸度は0.2%以下。極めて鮮度の高いオリーブオイルだけを販売しています。

創樹では、オリーブの塩漬け「塩蔵」や佃煮「佃蔵」等の加工品も全て自家製。種抜きは手作業で行われ、佃煮も機械に頼らず、鍋で炊いています。
この手間を惜しまない姿勢こそが、製品をより魅力的で価値あるものにしているのです。

県内ではオリーブ界の新星として注目を集める創樹ですが、商品のリピーターは既に県外にも広まっています。

国産ワインが近年一般的に認知されてきたように、香川県産のオリーブオイルが、高品質オリーブオイルの代名詞として全国区になる日は、そう遠くないかもしれません。